
トイトレって何歳から始めればいい??

なかなかオムツが外れない…
子どものトイレトレーニングって、始めるタイミングや進め方に悩みますよね。
我が家の娘は、2歳6ヶ月の8月頃からトイトレを始め、8月下旬には日中のおむつを卒業することができました。
ただし、現在も夜はおむつを履いて寝ています。
今回は、娘のトイトレを実際に経験してみて、
など、我が家のリアルな体験談をまとめます。
※この記事は、あくまで我が家の場合のトイトレ体験談です。トイレトレーニングの進み方には個人差があります。
娘がトイレを始めたきっかけ
娘が2歳6ヶ月になった8月頃から、我が家のトイトレが始まりました。
ちょうどその頃、息子が生まれて1ヶ月ほど。
そして、10月からは満3歳児クラスで幼稚園へ通う予定でした。
入園の説明に、オムツが外れているのが望ましいと書いてありました。
とはいえ、私はもともと、
「年少さんに入るまでにおむつが外れたらいいな〜」
くらいの気持ち。
「幼稚園に入るまでに絶対におむつを外さなきゃ!」とは思っていませんでした。
むしろ本音を言えば、3歳くらいまではオムツでもいいかなと思っていたくらいです。
そんな我が家のトイトレが始まったきっかけは、娘本人の「やってみたい」という気持ちでした。
娘が1歳8ヶ月の頃、1歳半検診がありました。
そのとき、陰部に袋をつけて尿を採るタイプの検査があったのですが、娘は袋におしっこをするのが嫌だったのか、なんと8:00〜12:00まで一度もおしっこをしませんでした。
4時間ほど我慢していたので、
「おしっこをある程度我慢する力はあるんだな」
と、そのとき感じたのを覚えています。
もちろん、この出来事だけで「トイトレを始めよう」と思ったわけではありません。
でも、あとから振り返ると、娘の成長を感じた出来事のひとつでした。
2歳6ヶ月になった頃、まずはお風呂でバケツにおしっこをするところから始めました
2歳6ヶ月になった頃、なんとなくお風呂で、
「おしっこしたくなったら、このバケツにしてみてね」
と伝えてみました。
すると、なんと3日目くらいにバケツにおしっこができました!
そのときは、とにかくたくさん褒めました。
「すごい!できたね!」
と褒めていると、今度は娘から、
「トイレでもしてみたい」
と言うようになったんです。
ここから、少しずつトイレでのおしっこが始まりました。
「おしっこしたくなったら教えてね」でトイレへ

おしっこに行きたくなったら
ママに教えてね〜☺️
と伝えていました。
すると、1日に1〜2回ほど、
「おしっこ!」
と私に教えてくれるように。
一緒にトイレへ行き、補助便座に座っておしっこをしていました。
ちなみに、アンパンマンの補助便座は2歳3ヶ月頃に購入していました。
早めに購入し、便座にはつけずに部屋に置いておけば
跨ぐ練習にもなり、おすすめです☺️
「お姉さんパンツを履きたい!」が大きなきっかけに
そんなある日、娘が、

可愛いお姉さんパンツ履きたい!!😆
と言うようになりました。
これはチャンスかも……!
と思い、一緒にお姉さんパンツを買いに行きました。
購入したのは、
です。
お店では、娘自身に好きなキャラクターのパンツを選んでもらいました。(ここ大事!)
自分で選んだ「お姉さんパンツ」を履くことが嬉しかったようで、娘はその後も「お姉さんパンツを履きたい」と言う日が続きました。
今思えば、娘自身の「やってみたい!」という気持ちが、トイトレを進める大きなきっかけになったと思います☺️
お姉さんパンツを履き始めてから、トイレ誘導を増やしました
特に意識していたのは、
です。
娘は、好きな遊びに夢中になると尿意を忘れてしまうことが多々ありました。
そのため、遊びに集中しているときも、
「一回トイレ行ってみようか」
と声をかけるようにしていました。
おしっこの間隔は、2時間くらい空くこともあれば、失敗するときは1時間ほどで出てしまうこともありました。
娘自身も、トイレに行きたくなると教えてくれるようになっていきました。
お姉さんパンツでトイトレ開始!最初は失敗続き
お姉さんパンツを履いて最初の5日間は失敗続き
もちろん、最初から順調だったわけではありません。
お姉さんパンツを履き始めてから5日間くらいは、1日に2〜3回ほどおしっこを失敗することがありました。
ひどいときには、1日に4回失敗することも。
当時は息子がまだ生後1ヶ月。
赤ちゃんのお世話をしながら、床のおしっこの処理をするのは、なかなか大変でした。
正直、
「まだオムツでもいいんじゃない?」
と思ってしまったこともあります。
失敗した時は「大丈夫!」と声をかけるようにしました
おしっこを失敗してしまったとき、掃除をしている私を見て娘は、

失敗しちゃってごめんなさい…😭
と言うことがありました。
でも私は、

大丈夫だよ〜!!拭けばいいだけだよ!
「大丈夫よ〜。間に合わなかったね」
「お姉さんパンツ履けててえらいよ」
と声をかけるようにしていました。
トイトレ中は、失敗したことを責めるよりも、本人の意欲や自尊心をなくさないことを意識していました。
「できなかったこと」ではなく、
「お姉さんパンツを履いて挑戦していること」
を褒めるようにしていました。
「もうオムツでいいよ」と言いたくなったことも
とはいえ、毎日余裕を持って対応できたわけではありません。
特に、息子がまだ生後1ヶ月だったので、
- 赤ちゃんのお世話
- 家事
- トイレへの誘導
- おしっこの後始末
を同時にするのは大変でした。
1日に4回も失敗した日は、
「まだオムツでもいいよ?」
と言いたくなってしまいました。
もともと私は、3歳まではオムツでもいいと思っていたので、なおさらです。
でも、娘自身には、
「お姉さんパンツを履きたい!」
というやる気がありました。
ここでその気持ちをなくしてしまうのはもったいないと思い、もう少し頑張ってみることにしました。
トイトレ開始から約1週間で失敗がなくなった!
すると、驚いたことに……
お姉さんパンツを履き始めて約1週間で、失敗することがなくなりました!☺️
あんなに失敗していたのに、急にできるようになってびっくり。
子どもって、本当にある日突然できるようになるんだなと感じました。
そして、8月下旬頃には、日中のおむつを卒業することができました。
うんちもおしっこと一緒にできるようになりました
娘の場合、うんちはおしっこより後に時間をかけて練習したというわけではなく、おしっこと一緒にトイレでできるようになりました。
そのため、我が家では「おしっこができるようになったけど、うんちはまだオムツ」という期間は特にありませんでした。
トイレで成功したら、ご褒美シールを貼るようにしました!!
トイレの壁にシールを貼るシートを用意して、
「できたらシールを貼ろう!」
というシステムに。
さらに、
- 日付
- おしっこ・うんちのどちらが成功したか
などもメモしていました。
実際に記録していたものがこちらです。

最後の方は、シールだけになっています😂
今振り返ってみると、トイトレの成長記録として残しておいてよかったなと思います。
外出・お昼寝のときはどうした?我が家のトイトレ対策
家ではパンツで過ごせるようになっても、最初は外出時のおもらしが不安でした。
そのため、外出するときは最初はオムツを履かせていました。
ただ、外出中もトイレに慣れてほしかったので、外出先でトイレを見つけたら、
「トイレ行ってみる?」
と誘導するようにしていました。
家のトイレだけではなく、少しずつ外のトイレにも慣れてもらうことを意識しました。
外出先で使える持ち運び用の補助便座も検討
実際に、外出先でトイレをするときどうしようかも悩みました。
特に当時は、まだ0歳の息子がいたので、息子を抱っこ紐で抱っこしたまま、
娘のトイレを手伝うのは大変そう…と思っていました。
そこで、外出先のトイレで使える持ち運び用の補助便座を買おうか検討しました。
コンパクトに持ち運べるタイプなら、外出先でも娘が安心してトイレを使えるかな?と思ったからです。
ただ、いろいろ考えた結果、我が家では結局購入しませんでした。
「買わなくてもなんとかなるかな?」と思い、
そのまま外出先のトイレを利用するように。
実際にやってみると、息子を抱っこ紐で抱っこしたままでも、
腕の力だけで娘を便座に乗せたり、お尻を拭いたりすることができました。
結果的には、我が家では持ち運び用の補助便座を購入しなくても大丈夫でした。
もちろん、子どもの年齢や体格によって必要かどうかは違うと思いますが、
我が家の場合は「なくてもなんとかなった」というのが結果でした。
我が家が検討していたのは、収納があるタイプのこちらです。
お昼寝のときはバスタオルを敷いて対策
娘はお昼寝の時間が毎日バラバラでした。
そのため、パンツで寝かせることに不安があり、かといって毎回オムツに戻すのも嫌だったので、寝てしまったらお尻の下にバスタオルを敷いていました。
娘はだいたい1時間ほど眠っていたので、起きたらすぐにトイレへ。
万が一おしっこをしてしまっても、バスタオルを敷いておけば処理もしやすいので、この方法で対応していました。
トイトレで実際に使ったグッズ
我が家が購入したトイトレグッズはこちらです。
この中でも、買ってよかったものと、正直「これは買わなくてもよかったかな」と思ったものがありました。
買ってよかったトイトレグッズ
一番買ってよかったと感じたのは、
アンパンマンの補助便座+西松屋で購入した台座
です。
この組み合わせで、娘は自分で登ってトイレを使っていました。
実際に、2歳6ヶ月頃から3歳4ヶ月頃まで使用しました。
「自分でトイレに行ける」ということにもつながったので、我が家ではかなり活躍しました。

私は、西松屋のくまさんの台座(400円ぐらい)で購入しました☺️
近いものを貼っておきますね!トイレの丸みに合わせて設置できるものがおすすめです。
現在は補助便座を外して、台座だけ使っています
トイトレを始めた頃は、アンパンマンの補助便座と台座をセットで使っていました。
その後、トイレに慣れてくると補助便座なしでも座れるようになり、
現在は補助便座を外して、台座だけを使っています。
娘も自分で台座に登って、トイレに座れるようになったので、今では補助便座なしでも
問題なく使えています。
ただ少し注意が必要なのが、
台座だけになると、浅めに座るので、便座裏が尿で汚れることが
多くなりました💦
我が家では、買わなくてよかったもの
階段付きの補助便座
「階段がついているタイプなら、自分で登ってトイレができるかな?」
と思って購入したのが、階段・はしご付きの補助便座です。
ところが、実際に娘が1人で登ってみると、グラグラしてしまって少し不安定。
はしごの足を置く部分のネジもグラグラによくなります。
結局、親が支えていないと心配だったため、普段使っていない2階のトイレに置くことになりました。
正直、
「これは買わなくてもよかったかな……」
と思っています。
子どもが一人で使えることを期待して購入しましたが、我が家では思ったようには使えませんでした。
3層タイプのトイトレパンツ
トイトレを始めるにあたって、3層タイプのトイトレパンツも購入しました。
「トイトレといえばトイトレパンツ!」
というイメージもあったので、普通の布パンツと一緒に用意しました。
でも実際に使ってみると、チョビ漏れ程度なら吸収してくれるのかもしれませんが、しっかりおしっこをすると普通にびちょびちょになりました。
さらに、娘は履いていると、
という様子もありました。
そのため、
「我が家の場合は、普通の布パンツだけでもよかったかも」
と感じました。
トイトレを終えて現在はどうなった?
10月の幼稚園入園前に、担任の先生から娘の様子を聞かれました。

オムツは履いて過ごしていますか?

日中は、お姉さんパンツを履いて過ごしています。
と伝えると、

すごい!!娘ちゃん早いですね!
と褒めてくださいました。
そのときは、
「頑張ってよかった〜!娘ちゃんも本当に頑張ったー!!」
と本当に誇らしかったです(笑)
もともとは「年少さんまでにできたらいいな」くらいに思っていたので、まさか満3歳児クラスへの入園前に日中のおむつを卒業できるとは思っていませんでした。
現在は夜だけオムツ
ちなみに、娘は日中のおむつは卒業しましたが、夜は現在もオムツを履いて寝ています。
寝る前にはトイレへ行き、朝起きたらすぐにトイレへ行くようにしています。
日中のおむつが外れたからといって、夜まで無理にパンツにするのではなく、夜はまだオムツを使っています。
我が家では、まずは日中のトイレができるようになったことを喜びつつ、夜については娘の成長を見ながら、焦らず進めていこうと思っています。
夜のオムツを卒業する時は、記事でまとめますね😆
まとめ|トイトレは子どもの「やってみたい」を大切に
娘は2歳6ヶ月の8月頃からトイトレを始め、8月下旬には日中のおむつを卒業しました。
最初から「2歳半でおむつを外そう」と計画していたわけではありません。
私自身は、
「年少さんまでにできたらいいな」
くらいの気持ちでした。
そんな中で、娘が「お姉さんパンツを履きたい」と言い始めたことが、トイトレを進める大きなきっかけになりました。
トイトレ中は失敗もたくさんあり、親の私が心折れそうになることもありました。
それでも、失敗したときは責めずに、
「大丈夫よ」
「お姉さんパンツ履けてえらいよ」
と、ポジティブな声かけを意識しました。
そして、お姉さんパンツを履き始めて約1週間で失敗がなくなり、8月下旬には日中のおむつを卒業。
現在は夜だけオムツを使用しています。
トイトレの進み方は、子どもによって本当にそれぞれ。
「何歳までに絶対におむつを外さなきゃ」と焦るよりも、
子ども本人の「やってみたい!」という気持ちが出てきたタイミングを大切にすることも、ひとつの方法なのかなと今回の経験を通して感じました。
これからトイトレを始める方の、少しでも参考になれば嬉しいです☺️

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